E-3 体感フェア その2
ゴミゼロ倶楽部のミニオフ会が夜にあったため午後2時から5時ごろまで会場にいました。説明員の方から知りたかったこと、疑問点などの説明うけたあと、実際に撮影してみてこれはほんといいカメラだと、感性を刺激してくれるカメラだと確信しました。予想を上回る予約状況だそうで、今からだとお店によっては発売日には手に入らないかも?なんていう天の声が・・・ ドウシヨウ。
えええーーい ===з 迷っていても進めないので12-60だけ先にプチしちゃいました。「発売日以降に到着」というフレーズが気になります。手持ち資産の売却で不足分を賄わなくては(汗;
E-300とE-3で撮影した画像を載せます。
まずはE-3 手持ちで 今度発売予定の12-60でよってみました。手振れ補正がよく効いているようです。
次はE-3カットモデル 中身がびっちりと詰まってます。
でっかいペンタブリズム、これがなければずいぶん軽くなるという話。
E-3でモデル撮影。ISO100ですがISO800でもためしに撮って見たら、完全常用領域としていけそうです。階調が若干ペッたりする?かな?ぐらい。敬遠することなく高感度での撮影ができそうです。
レンズは12-60、超音波モータによるAFはきわめて快適、びしっと決まる。11点AFもほぼご希望の場所がピカッと来る。
元の画像だと肌の具合が見えすぎて化粧の乗り具合もよくわかる。
E-3、ちょっと暗い場所での手持ち12ミリでの撮影。ワイド感が十分出ています。これを見てしまうと12-60一本で必要領域をまかなえてしまうので11-22はもういらないかなぁ。
最後は講師の海野先生です。面白い話がたくさん聞けました。
触ってみるともうこれはいい感じ。重量はもう少し軽いほうがいいようにも思いますが、150/F2とか300/F2.8などバランスの取れるボディーとも言えます。
12-60とボディーで30万コース。 この性能でこの価格なら納得です。予算が足りないのが最大の問題点。。。。orz...
by gontamaru48 | 2007-11-04 21:58 | E-3 | Trackback | Comments(0)