中古のキーボードを入手。
幅の狭いタイプのキーボードが好きなので探してみた。今は亡き?日立のPrius シリーズのキーボード。メインpcでもジャンクでPriusの横幅の狭いキーボードを315円で買って長いこと使ってる。消費税が5%の時だな。
今回は550円だったが着払い送料が1140円と、購入価格の2倍を超えた。ちょっとだけ想定外感が。
キートップがやや黄ばんでいるので初の漂白作業にチャレンジ。ワイドハイターEX の1:1 2倍希釈液に漬けて直射日光浴で紫外線を与えて化学変化させるらしい。現在進行中。
キートップを外したらそれなりに汚れていたのでキーボード本体を徹底的に清掃実施。セスキ炭酸ソーダ水で清掃してスッキリ。
キートップの漂白が終わったら漂白前と比較してみるかな。
漂白清掃完了、キートップをぽちぽちと戻してます。
作業完了。一部左端の方のキーにやや黄ばんでいる所が残ってるが全体的にはきれいになった。漂白時間は1日半。三日やると良いと言う話も有るみたいだが、取り敢えず満足^ ^
なんとなくデバイスマネージャーのキーボードのところを見たら Fujitsu USB キーボードって出てた。 PliusのキーボードはFujitsuが作ってたのね。