USB PD トリガー基盤をダミーバッテリー内に実装。15ボルト設定にしてみた。プラの穴あけが綺麗に出来ないところは素人工作丸出しだな。基盤の固定方法は割り箸を台座にして皆さん大好き、グルーガンで固めた。
ATOMOS Ninja V レコーダーにセット。画面上でバッテリー電圧が14.8V と表示された。成功ダネ!
給電方法がまた一つ増えた。
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ATOMOS Ninja Vへ USB PD給電で実際に録画作業をしてみた。 FHD録画だと14.8V, 12W前後の消費電力で30W対応のUSB PD電源では余裕で安定稼働していた。 20W出力のものでも録画できそうだが、まだ実験していない。多少余裕がある方がいいので無理は禁物だけど、テストで動作させてみるのなら20W 電源での動作確認も意味があるね。20W で動くとDAISOの 小型PD準電機でも稼働できるので荷物がすごく小さくなる利点がある。でもって、、テストしてみた。DAISOの充電器は12Vまでなので11.6V 13Wと表示が出た。iPhoneの充電時は18Wぐらいまで行けてるので若干心配はあるがたぶん大丈夫かな? あら?ダメ見たい。 落ちちゃった。 時々リセットされて電力供給が切れるみたいで携帯みたいなバッテリーの充電では問題にはならないけど連続供給が必要な機器の電源としては使えないことが判明。
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4K録画だと多分消費電力が増えると思われ、これもテストしておいた方が良いね。メーカー的には45W以上のPD電源をオススメしているようだが、Ninja Vに関しては30W で大丈夫そうだ。まあ電源の容量に関しては自己責任という事で。
実運用時は65W のノートPC用PD対応充電器を使う予定。いろんなものに電力を供給できるので便利(^^♪
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