カテゴリ:HEXANON 300mm( 1 )

HexanonAR 300ミリの分解清掃

 今このページの右肩に出ている ヘキサノン300ミリ、 2番目に14-45のマウントを移植してフォーサーズ改造したレンズですが、中玉に曇りがあってコントラストが低い状態でした。そのうち清掃しようと思いつつ、半年近く。 コントラストが低いので逆光にめちゃ弱いし、出番がすくなかった。 TokinaのKマウント400/F5.6も転がっているのでなんかのときはこっちがでばんになっていた。


 やっと分解してみる気になって、滑り止めのゴムバンドやゴムマットなどを用意。 鏡胴の横に止めてある1ミリぐらいの芋ねじを抜いてみたらフードが外れた。 もう1本ピントリング前にあった芋ねじを抜いたらケースが外れてレンズ本体が露出。

 あーでもない、こーでもないとまわしてみるが分解できず。 あきらめて組み立てようかと思ったが、もういちどよく見たらまわそうとしていた場所が違ったようで、少し前から分離できそうだ。
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ゴムバンドを滑り止めに巻きつけてムグっと力をかけたら分割できた。 ヤッター!

 分離できた中面の部分が曇っていたのでレンズクリーニングペーパーでお掃除。もわっとしていたレンズが光りだした。 おーーーー いい感じ。 前玉も押さえリングが外れたので食器荒い用中性洗剤で洗った。 ゴミも無くなり水で流したらレンズが冷えて曇りだした。温度管理も重要なのね。
 
 さて組み立て、 芋ねじが小さくて見えない(・_・)  視力低下?何とか組み立てる。
 クリアな状態に復活! かと思ったら、以前はあまりにも中面が曇っていたので目立たなかった今回は分解できなかった面の曇りが見えてきた。  まあフォーサーズで重要な中央部はクリアになったので実践投入してみることにした。 結果はお楽しみに。

 完全分解クリーニングするにはカニ目廻しが必要。   素手では戦えないわな。


おまけ

 Hexanon300ミリに E-10、E-20用のフロントテレコン TCON-14Bを 72-62ステップダウンリングで取り付けてみた。F4.5のまま、420ミリ相当になるはず。。 

やってみた。 ケラレはなし。でもぜんぜんピントがこない。 エクステンションチューブのEX-25をはさむ。 なんとか7m程度にピントが来た。 しかしこれぐらい長玉になると越渓さんの1000ミリレフではないですが、室内では扱いきれません(~o~) そのうち野外で試してみます。
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by gontamaru48 | 2006-09-30 00:56 | HEXANON 300mm | Comments(2)